Starrysky星の話

星の動き

地球は動いていることを私たちは知っていますが
その動きを私たちが感じることはありません

その速度を聞くと驚きの早さなのには本当に驚いてしまいます。


地球は自転していて速度は赤道上では時速約1,674km マッハ1.4です音速を超えています。
地球は太陽の周りを公転していて速度は時速約10,400Km もう想像すらできない速度です。
地球と太陽は天の川銀河を周っていて速度は時速約864,000km
天の川銀河は宇宙空間を移動していますが速度は時速約2,160,000km
宇宙は膨張しているので、外に向かって宇宙全体が移動し時速約3,600.000km


凄い速さで星は動いていることが分かりましたが
このおかげで天の川銀河は地球から見た時に1年かけて1周するんですね。

 

地球から見える天の川の動き


地球から見た時に天の川銀河は365度を365日で1周するので、1日に1度ずれていく訳ですが、天の川の昇ってくる時間も変わります。
毎日約4分早くなるんですね。と言うことで、天の川が見やすいシーズンと言うのがあります。
4月だと深夜3時ごろまで頑張る必要がありますが、5月では深夜0時ぐらい、6月だと22時、7月には21時位から、8月には夕方には昇り始めます。
どの角度で昇っている天の川を見たいのかなどで好みでベストシーズンは変わります。多くの人が七夕に見たいと思うのですが、七夕は旧暦の7月7日で、2020では8月25日です。
これでは世の中の盛り上がりと離れてしまうので、モチベーションが下がりますよね?

 

2020年7月7日は


今年2020年7月7日は地域で差が出ますが、沖縄本島では日没が19:25 日没後1時間は明るいので見れるとすると20:25分から、しかし月が21:19には昇ってきてしまうため、見れたとしても55分程度のチャンスとなります。厳しい条件なので七夕なのに星空ツアーは開催する予定はございません。ごめんなさい。ご要望は多く頂くので何とかお答えしようと頑張っており、2020年は7月9日からはツアーのご予約を受付けしています。

また、公転の影響で日本で見る天の川が明るく見える(天の川の中心が日本の上に来る)シーズンもあります。
ベストは8月9月と言われていますので、チャンスがあったら夜空を見上げてください。日本で一番きれいな星が見れるシーズンです。